猫が毛布やクッション、飼い主のお腹などを前足で「フミフミ」ともみもみする姿は、見ていて思わずほっこりしますよね。この愛らしいしぐさには、猫の心理がしっかり隠れています。
この記事では、猫がフミフミする理由と、しやすいシチュエーション、困ったときの対応までをやさしく解説します。
※この記事はプロモーションを含みます。
- フミフミは子猫時代の授乳行動の名残
- 安心・甘え・リラックスのサインが基本
- 眠る前や飼い主のそばで出やすい
- 無理にやめさせず気持ちを受け止めて
フミフミは子猫時代の名残
子猫は母猫のおっぱいを飲むとき、前足で母猫のお腹を押して母乳の出をよくします。この授乳のときの動きが記憶に残り、大人になっても安心できる場面で無意識に出るのが「フミフミ」だと考えられています。
フミフミするときの気持ち
やわらかい毛布や飼い主のそばでフミフミするのは、子猫のころの安心感を思い出してリラックスしているサインです。ゴロゴロと喉を鳴らしながらフミフミするなら、満足しきって甘えている証拠。信頼している相手の前で見せる行動でもあります。
楽天市場で人気のアイテム
フミフミしやすい状況
眠る前、飼い主になでられているとき、あたたかい場所でくつろいでいるときなどに出やすい傾向があります。毛布やタオル、ふわふわしたものが引き金になることも多く、素材の感触が母猫のお腹を思い出させるのかもしれません。
やめさせたいときは
基本的にはやめさせる必要のない自然な行動ですが、爪が出て毛布を傷めたり、痛かったりする場合は、爪を切っておく・間にクッションを挟むなどで対応しましょう。叱るとせっかくの安心感を損なうので、そっと環境を整えるのがおすすめです。
よくある質問
個体差が大きく、まったくしない子もいます。しないからといって甘えていないわけではないので、心配はいりません。
「ウールサッキング」と呼ばれる行動で、より強く子猫返りしている状態です。誤飲につながる場合は素材を見直しましょう。
リラックスして安心している証拠なので、信頼のあらわれと考えてよいでしょう。ゆったり受け止めてあげてください。
安心して過ごせる猫グッズ
※価格は掲載時点のものです。最新の価格・在庫は各ショップでご確認ください。当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。
まとめ
猫のフミフミは、子猫時代の授乳行動の名残からくる安心と甘えのサインです。眠る前や飼い主のそばで見せることが多く、信頼の証でもあります。基本はそのまま受け止め、爪や毛布が気になるときだけそっと環境を整えてあげましょう。
※本記事は一般的な情報提供を目的としています。体調やしつけなど個別のお悩みは、かかりつけの獣医師など専門家にご相談ください。
猫グッズを探す
※当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。

